矢野商店の大福帳、250年前より明治・大正・昭和と連綿と綴られた帳面
味噌醤油蔵では『時の宿り場』が開催、各地の芸術祭からの出展がある
思わすさわりたくなる大きな石のオブジェ
池田満寿夫の版画や焼き物の作品も多く展示されている
池田満寿夫氏の書・有鄰亭
天井のヒョウタンスピーカーからは、癒し風の音楽が流れている
桐生の布で作った迷路(煉瓦蔵)
最深部では、大正・昭和の桐生のビデオが上映されている
一番奥に山岳信仰の根本山を思わせる高場がある