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有鄰館・煉瓦蔵には布の迷路が造られている 初日に行われた子ども達の為のワークショップ 撮影時代は様々、50年間の20歳の若者達の写真が展示されている
1960年代のファッションから、茶髪に携帯の若者まで20歳の時を留める時の交差点である 1717年近江屋・矢野久左衛門が創始した『矢野』で使われた蔵が『有鄰館』です 近江から桐生までこの合羽で旅をした(江戸時代のもの)
数代に渡り商人達が使ったそろばん、勿論、5つ玉である 明治・大正・昭和の看板達、蔵には数えられない程の残されている 当時使われた酒徳利も展示されている