山澤撚糸・知村撚糸と水車と三吉町の水神宮を取材(2)
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昭和52年に廃業届けを出した
床には強撚糸につける糊が山となって残っている
ツム部分の拡大、糊と水と機械の寿命は短いのだそうだ、、
天井にはベルト駆動の車軸が張り巡らされている
知村撚糸工場の中、現役の紡績機が見える。
知村撚糸工場脇の水路をみる
知村撚糸で使っていた水車はこのあたりにあった
掘り割りをたどると米搗水車の設置場所があった
水車の外板、大きさを測ると5,6Mはあっただろうか、、
藤井・山澤・知村・飯塚・三塚と連続取材となった。
飯塚家では、木製水車の外板は、植木の棚になったいる。
飯塚家に残る、米搗き用水車タービン、大きな動力源だった

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