| ま |
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| まあり |
回り |
(マアリを見てみろよ) |
| まいだま |
繭玉 |
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| まいだましょうがつ |
繭玉正月
一月十五日
蚕神を祭るために繭玉を作り萩の木などに刺して神棚に供える |
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| まえっかわ |
前側 |
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| まがなすきがな |
しょっちゅう
常に
暇も隙も無いほどに |
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| まがりまっつぐ |
曲り真っ直ぐ
少々曲りながらも総体的には真っ直ぐなこと筋道から大きく外れていないこと |
(固いことを言わずにマガリマッツグなら良いじゃないか) |
| まきあげもち |
蒔き上げ餅
十月末頃麦蒔きが終わった日に餅を搗いて祝う |
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| まきざっぽ |
薪 |
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| まきだっぽ |
薪 |
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| まく |
まけ
一族 |
(あの家と俺の家は一マクだ) |
| まぐさば |
馬草場
国有地の一部で近隣の人達が自由に馬草を刈ることが出来るところ) |
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| まくじる |
めくる |
(その敷物マクジッテくれ) |
| まくりだし |
まくり出し
死者を棺に納めた後か出棺後に臼を転がしてけがれを払い出すこと |
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| まくりっけえる |
斜面を転がり落ちる |
(裏山でマクリッケエッテ危なかった)
(山の岩がマクレケエッテ下の道に落ちてる) |
| まくりっけえす |
斜面を転がり落とす
人・材木・石などすべてに用いる |
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| まぐそっくり |
馬糞栗
丹波栗のような大きな栗 |
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| まぐそんぐり |
馬糞栗
マグソックリ |
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| まくらめし |
枕飯
死者に供える御飯で米はとがずに家族以外の者が炊く |
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| まくらゆめ |
枕夢
非常に神経を使って苦労しているときに見る夢 |
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| まくりつける |
押し付ける
転嫁する |
(わりい事はみんな俺にマクリツケやがる)
まぐれる |
| まぐれる |
まぎれる |
(散らかってるんでどこかにマグレテ見付からない) |
| まじゃこじゃ |
まぜこぜ |
(マジャコジャにしちゃあ駄目じゃないか) |
| ますかっきり |
桝かっきり
一升枡きっちり 一升 |
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| ますっかけ |
掌の線が真横に通っていること |
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| まずもち |
まず餅
糯米以外の材料で安価にできる粟餅・麦餅など |
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| まーせんぼう |
馬小屋・牛小屋の入り口の横棒 |
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| まだらっこい |
もどかし |
(なかなか来なくてマダラッコイな) |
| まだるっこい |
もどかしい
マダラッコイ |
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| まち |
町
田畑の広さや区画 |
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| まじい |
まずい
味が良くない
物事がうまく行かない |
(この菓子マジイな)
(それはマジイことになったな) |
| まちぶち |
待ち撃ち
雉・山鳥などが早朝水を飲みに来るのをまっていて銃で撃つこと |
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| まつち |
黒い石まじりの土
古生層 |
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| まっつぐ |
真っ直ぐ |
(この道をマッツグ行けばいい) |
| まっと |
もっと |
(マット元気よく走れ) |
| まどぎ |
窓木
別々の木が途中でくっついて窓のようにった木 |
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| まねっこじき |
真似乞食
真似をすることに対する侮蔑語 |
(○○ちゃんのマネッコジキ) |
| まみや |
眉 |
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| まゆかき |
一月十六日(十七日の所もある)神棚の繭玉を下げて食べる |
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| まゆだましょうがつ |
繭玉正月
一月十五日繭玉を神棚に供える |
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| まるく |
束ねる |
(刈った稲をマルク) |
| まるしょうじん |
丸精進
朝食後に集まり昼夜二食祭りなどの飲食をすること |
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| まるぶき |
茅または藁葺き屋根の全部を葺き替えること |
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おおべらぶき−屋根の前面のみの葺き替え |
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こべらぶき−屋根の裏面のみの葺き替え |
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まありぶき(まわりぶき)−屋根の左右のみの葺き替え |
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| まるめしょうがつ |
丸め正月
一月十三日 十三日の夜
繭玉を丸めることによる
マルメ年越し |
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| まわし |
機織りの賃金以外の報償金 |
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| まわしがた |
回し肩
天秤棒で荷を担ぐとき荷を下ろして担ぎ直さず天秤棒を反対の肩へ回すこと |
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| まんが |
あめんぼう(昆)
農耕用のマングワをマンガと言うがこれに形が似ていることによるか? |
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| まんが |
まん鍬
マングワを馬に引かせて田植えの前の田をたいらにする |
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| まんがあらい |
まん鍬洗い
田植えが終わってまん鍬を洗うことから田植えが終わること |
(やっとマンガアライになったな) |
| まんから |
嘘
でたらめ
またその人 |
(マンカラばっかり言うな)
(奴はマンカラだからな) |