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 テキスタイルは実用的な側面のほかに文化的、知的な面も持っている。テキスタイルは図柄や、布の質感や、香によって、われわれの思い出を運んでくれる。テキスタイルはわれわれの欲望に従って生きていき、変化していく。光を慈しみ、透明感を感じ色を聞くこと、それは、フロランス・ボストが彼女のテキスタイルの展開において行っている挑戦である。
 彼女は現在、ヴィラ九条山にて、音の出るテキスタイルというまったく新しい研究をおこなっておりこの10月まで滞在の予定である。研究成果は東京で展示される。
 最初、彼女はアンドレア・ブランツィのところで仕事を始め、特にメンフィスのコレクション(絹の男性用ネクタイとシャツ)のデザインをおこなった。ついで彼女はガエターノ・ペシェのセミナーをきっかけに室内装飾の方面に向かった。彼女の作品は、室内装飾用布地業者ビエナーレとバルセロナのテキスタイル美術館など、様々なところで展示されている。




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